MuseScope 収蔵品管理ASPサービス「ミューズスコープ」
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機能紹介|Function
1. 収蔵品情報の管理
収蔵品情報の検索・登録・閲覧・編集ができます。
収蔵品の貸借来歴情報の検索・閲覧・編集ができます。
2. 画像管理機能
文字情報だけでなく、画像データも登録可能です。
画像を登録すると自動的にサムネイル画像が生成されます。
収蔵品1点に対し、複数の画像を登録できます。
3. 収蔵品情報の一括出力・入力機能
特定の収蔵品情報を選択してCSV形式でファイル出力することができます。
必要な管理項目のリスト出力ができます。
4. 登録作業緩和のためのテンプレート機能
同じような種類の情報登録の際に、一度登録した情報項目を登録用テンプレートとして活用できます。
5. マルチリンガル対応
幅広い言語に対応するUnicode(UTF-8)を文字コードとして採用。多言語での情報管理が可能です。
6. 簡易帳票機能
資料カードの代替として、収蔵品情報のPDFファイル出力ができます。
7. 収蔵品クリップ機能
閲覧した収蔵品情報をリスト化し保存しておくことができます。
8. 履歴閲覧機能
登録・編集などの作業履歴が各収蔵品管理項目別に閲覧できます。
9. 権限に応じた利用機能制限
利用者側の権限に応じた表示項目設定や編集機能の制限が可能です。
10. 入力語句の管理(統制語彙の管理)
語句の入力ミス等で検索に引っ掛からない等の“揺れ”を無くすため、あらかじめ共通の索引語を設定(統制語彙)することが可能です。
11. カスタマイズ設定
収蔵品管理項目の表示・非表示を設定できます。
アクセスID別に必要な項目を「My項目」として設定できます。
(My項目は複数登録設定できます)
検索項目の表示設定を変更できます。
管理項目の項目名称を変更できます。
管理項目を追加できます。
管理項目の表示順・レイアウトを変更できます。
12. 公開機能
登録した情報を外部向けにWebサイト公開できます。
各情報項目単位で「公開・非公開」の設定が可能です。
一般公開機能
13. 横断検索機能
ミューズスコープ利用館相互の収蔵品検索が可能です。
(他館への公開設定が施された情報項目が対象になります)
横断検索可否を収蔵品情報項目単位で柔軟に設定できます。
※今後、バージョンアップ毎に随時項目が追加される予定です。
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