収蔵品管理サービス「ミューズスコープ」は、インターネットを通じてWebブラウザ上で利用が可能な、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービスです。
ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)とは、インターネットを通じてWebブラウザ上でアプリケーションが利用できるサービスです。
ハードウェア資産を持つことなく運用が可能なため、新規に機器を導入する必要がありません。
専門知識を必要とする機器やシステムの管理が不要です。
イニシャルコストが大幅に削減でき、年間定額の利用料のみで利用が可能なため、低コスト・短期間での導入が可能です。
パソコンのWebブラウザ上で利用するため簡単に操作ができます。
館内外場所を問わず、Webブラウザ上からIDとパスワードを入力するだけで、アクセス可能です。
動作保証環境
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OS:Microsoft Windows XP/2000
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ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.5以上
(Macintoshには対応しておりません)
収蔵品管理のシステムはデータセンターにて一元管理されるため、機能拡張やバージョンアップが容易に実現できます。
データを格納するシステムは専用データセンターにて安全に管理されます。
凸版印刷株式会社のインターネットソリューションデータセンター「
TOPICA
(トピカ)
」(※)を採用。堅牢で信頼性の高いセキュリティを実現します。
※TOPICAについて
「TOPICA」はトッパンが手掛ける高セキュリティなWebサイト構築・運用ソリューションです。国内における法人向けホスティングサービスのさきがけとして、1996年11月のサービス開始以来、サーバ構築・運用やASPサービスを中心として、300社の導入実績をあげています(2006年2月末現在)。
文字情報だけでなく、画像データも登録可能です。
収蔵品1点につき、複数の画像を登録できます。
インターネット上で各種データのやりとりを行うために多くのサイトで活用されているCSV、XML形式を採用。他システムとの連携や将来的な他館との情報共有を視野に入れたデータ処理を実現しました。
文字コードは幅広い言語に対応したUnicode(UTF-8)を採用しました。
東京国立博物館が推進する「
ミュージアム資料情報構造化モデル」
(※)の成果をベースに、収蔵品管理項目を拡張利用。標準的な管理項目の基盤として、博物館・美術館相互の情報共有の可能性も視野に入れたシステムです。
※「ミュージアム資料情報構造化モデル」とは
博物館・美術館での資料情報システム開発の基盤として、また館相互の資料情報共有のためのデータ形式を開発する基盤として利用されることを目的に、 東京国立博物館を中心とした博物館情報処理に関する調査研究プロジェクトチームが推進する、博物館・美術館における歴史・民俗・考古・美術の各種資料が もつ情報とその記述のモデル。凸版印刷もプロジェクト立上げ時からモデル策定メンバーとして参画しています。
なお、このモデルの文書の著作権は、独立行政法人国立博物館に帰属します。
ミュージアム資料情報構造化モデル(HTML版)
ミュージアム資料情報構造化モデル(PDF版)